名古屋工学院専門学校 校友会

会誌・かもめ~ル

第26号かもめ~ル

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★☆★☆ 『かもめ~ル』校友会メール季刊誌 第26号 ★☆★☆
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    名古屋工学院専門学校 2012/1/11[かもめ~ル編集担当]
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もくじ
 ◆ご挨拶
 ◆校友会会長新年のご挨拶
 ◆各校友会支部担当挨拶
 ◆「電波学園創立60周年記念式典」開催のご報告
 ◆電波学園60周年記念プロジェクトについて
 ◆トピックス
◆お知らせ
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―― ◆◇ ご挨拶 ◆◇ ―――――――――――――――――――
  新しい年を皆様どのように迎えられたでしょうか。
  昨年はいろいろ出来事がありましたが、きっと今年は、良い年
 になる(する)と思いながら過ごされた方も少なくないと思いま
 す。
  さて、今回のかもめ~ルは、校友会会長をはじめ、全国各地に
 あります、校友会各支部の支部担当者から、新年のご挨拶をさせ
 ていただきたいと思います。
―― ◆◇ 校友会会長挨拶 ◆◇ ――――――――――――――――
  年頭のご挨拶
  校友会会長 倉田 豊行
  新春のお慶びを申し上げます。
  日頃は、当校友会にご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
 また、校友会支部長・役員各位には数々のご配意をいただき、誠に
 ありがとうございます。
  さて、本年2月1日には、学園創立60周年を迎えます。創立記念事
 業として、平成23年12月15日にご来賓をお招きして創立記念交歓会、
 学園祭における校友会コーナーの設置、東北地方太平洋沖大震災に
 おける義援金の送付、アマチュア無線記念局の開設などが実施され
 ました。現在、6万名を越える卒業生を擁し、専門学校としては西
 日本随一で、幾多の人材を世の中に輩出して参りました。ご卒業後、
 全国各地で大いに活躍されておられます卒業生は、通信・電子・電
 気・情報・ロボット・制御・放送・音響・公務員と各業界に及んで
 おります。
  創立60周年を記念して新たな学園のスローガンが発表されました。
 それは、『ありがとう、と言われること。電波学園』です。私の尊
 敬する恩師は、『ありがとうは「奇跡の言葉」である。口に出せば、
 元気が出る。耳に入れば勇気がわく。希望がなければ、自分で希望
 を創れば良い。世界が暗ければ自分が太陽と輝けば良い。』と訴え
 られました。
  まだまだ、世相は厳しく就職難となっております。
  作詞家である故星野哲郎先生は、『努力の二字で、不可能の三つ
 の文字を消していこう。』と、ご自身の出身地の小・中学校の校歌
 で歌われました。
  この大変な時代だからこそ「ピンチはチャンス」であると捉え、
 勇敢に何事にも挑戦したいものです。
  辰年の本年、心新たに創立100周年を目指して昇竜のごとく邁進い
 たしたいと存じます。
  卒業生の皆様のご健勝と、今後の益々のご活躍を切に念願してお
 ります。
  甚だ簡単でございますが、年頭のご挨拶といたします。
―― ◆◇ 支部担当ご挨拶 ◆◇ ――――――――――――――――
  東京支部(池戸 博行)
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  新春のお慶びを申し上げます。
  平素から校友会の活動にご厚情をたまわり心から厚く御礼申し上
 げます。
  東日本大震災では、多くの方が被災されお見舞い申し上げます。
 また、人と人との「絆」の大切さを心より深く感じました。昨年、東
 京支部総会が開催され多くの卒業生の方が参加され、母校の近況を
 報告させていただきました。
  名古屋工学院専門学校も今年は創立61年目の新たなスタートの年
 となります。「建学の精神」を改めて確認して、東京支部の卒業生の
 皆様との「絆」をより深めるための活動をしていきたいと思います。
 今年もよろしくお願いいたします。
  富山支部(村崎 博樹)
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 新春のお慶びを申し上げます。
 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
 本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
 皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
  石川支部(石黒 誠)
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 謹んで、新春のお慶びを申し上げます。
 今年も、少しでも多くの石川県内の卒業生の方々に校友会の活動を
 知っていいただけるように、支部としての活動をしていきたいと考
 に頑張って行きます!
  なお、情報処理技術者試験WBTも引き続き公開中です。是非、
 ご活用ください。
 WBTはこちらへ↓↓↓↓
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―― ◆◇おしらせ その1 ブログ公開中! ◆◇ ――――――
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―― ◆◇おしらせ その2 校友会Web ◆◇ ―――――――
  「名古屋工学院専門学校校友会」のFacebookページを作成しま
 した。Facebookアカウントを持っている方は、一度のぞいてみて
 ください。Facebookページには、開催されました各種行事につい
 て掲載させて頂いております。現在は、昨年開催されました、学
 園祭、電波学園創立60周年記念式典などについて、写真を交えな
 がら掲載しております。
  また、まだFacebookアカウントをお持ちでない方は、この機会 
 にアカウントを作成してはいかがですか?
 是非、多くの卒業生の方々と繋がりを持ちたいと思います。
―― ◆◇ 編集後記 ◆◇ ――――――――――――――――――
  新しい年を迎え、様々な事を考えています。毎年、「今年はこん
 な事をしよう!」「こうしてみせる」という事を考えながら、目標
 というものを持ちます。その達成に向けて、またスタートしました。
  いろいろな事があった「平成23年」。今年はある意味とても重
 要な年になるのかもしれません。昨年末に発表された「絆」という
 言葉。今年もその言葉と大切にしながら頑張って行きたいと思って
 います。
  「今年は良い年だった」と最後に言えることを期待しております。
  最後に、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈りすると共に、
 卒業生の皆様のご活躍と、ご健勝をお祈りいたします。  
         ~校友会メールマガジン担当 神谷 裕之~
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E-Mail:hiroyuki.kamiya@denpa.jp
HP :http://www.denpa.ac.jp/
TEL :052-681-1311(神谷)
           ,x.
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