平成２９年１１月１４日に坂本定義様（開催幹事）のお骨折りにより、赤のれん本店（高知市）にて第二回目の電波学園同窓会を無事開催することができました。

※　以下、世話役を担当されました、井上省太郎様からのコメントをご披露させていただきます。

当日は、前日の雨模様から一変して穏やかな晴天となり、出席者全員で高知歴史博物館、高知城を見学後、赤のれん本店にて交流会を行いました。
卒業後、健康に半世紀を過ごせ、今日まで出会った多くの皆様に感謝し、「古稀の祝」を全員で行う事ができました。

高知は、やはり南国です。暖かく出席者全員楽しい気分。７０歳となり、お一組ではありますが御夫婦で出席いただき心温まるものがありました。
翌日は、土佐、竜馬でも有名な桂浜を数キロ歩きました。
今回の同窓会には、他府県からの出席者も多く、やはり話題の中心は、学生寮生活における思い出話し。
協同生活での苦労話し、熱田グランドでの大運動会の話し、授業中の恩師先生の特徴、倶楽部活動等々、特別な思いがあります。
皆さんと再会でき、とても良い思い出ができました。

次回は、来年、石川県で実施したいとの提案がありました。
是非、実現したと願っています。

では皆さんお元気で、またお目にかかりましょう。